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第1章② 始まり

「ベルさんっ!?もしかしてあなたも魔法使いになるのか?」
ハジメは飛び上がった。
「そうなんです。まさかハジメさんもだったなんて・・・」ベルはクスクス笑った。
「初めて会ったとき、やたら元気が良かったから、てっきり戦士さんかと思いました。」
「うちの家系は皆魔法使いらしいんだ。だから俺、ずっと憧れてたんだ。」
「そうだったんですかぁ。」
ハジメはここに来た目的を思い出し、ベルに聞いてみることにした。
「ここに居るってことは、ベルさんもウッドワンドを買いに?」
「えぇ、今会計が終わったとこです。これ見てください!」
ベルはそう言って紙袋から木箱を取りだし、ふたを開けて中身を見せた。
中には30センチ程度の木の棒が入っていた。
「見た目はただの棒切れですけど、ちゃんと魔力を持っていて大抵の魔法なら使えるそうです。」
期待外れというような顔をしていたハジメにベルが説明した。
「なるほど。じゃあ買ってやるか。っていうか買わないと授業も受けられないしな。」
そう言ってハジメはカウンターへ歩いていき、座っている妖精の店員に話しかけた。
「ウッドワンドが欲しいんだけど、いくらですか?」
「1200メル。」
妖精は無愛想にそう言った。
ハジメは財布を出そうとして固まる。
自分の所持金は400メルしかない。どうしよう。
「どうかしましたか?」
ベルが不思議そうに聞く。
ハジメは冷や汗をかきながら事情を説明すると、ベルは少し考えてから口を開いた。
「・・・分かりました。足りない分は私が貸しましょう。ただし、条件つきですけどね。」
「・・・条件?」
「そのぉ・・・、私とお友達になってください。」
ハジメはあっけにとられたが、ベルは本気な顔をしてハジメを見つめている。
「ダメ・・・ですか・・・」
ベルは下を向いてしまった。
ハジメはオロオロしながらベルに言った。
「いや、ダメとかじゃなくて・・・、俺はもう友達のつもりだったんだけど・・・。」
「へ?」
ベルは視線をハジメの顔に合わせて固まっていたが、しばらくしてまたクスッと笑い、財布から800メルだしてハジメに渡した。
「よろしくお願いしますっ!」
二人は顔を見合わせてまた笑った。

ハジメは無事にウッドワンドを買って、ベルと一緒に店を出た。
「入学式ももうすぐですし、早めに学校へ行きましょうか。」
「そうだな。ところで、堅苦しいから敬語やめてくれない?」
「あ、すみません。つい癖で出ちゃうんですよ・・・。でもハジメさんが嫌なら直すように努力します!」
「嫌っていうか、一応俺のが年下なわけだし。せめてさんはやめて。」
「じゃあ・・・、ハジメ・・くん、ハジメ・・ちゃん、ハジメ・・。んー、ハジメちゃんに決めました。」
「ちゃんか・・・。まぁさんよりはましかな。」
ハジメは苦笑いで答えたが、ベルは上機嫌らしい。
二人は横ではなく縦に広いエリニアを頂上の『魔法使い養成学校』目指し登っていく。
「あの船に乗ってビクトリアアイランドに来たってことは、ベルの故郷もメイプルアイランドなんだよね?」
「えっと、私はサウスぺリから南へ行ったところにあるヴェノスという町に両親と住んでいました。」
「おぉ、じゃあ近いんだな。俺はアムホストにばあちゃんと二人で住んでたんだ。」
「アムホストですかぁ、いいところですよねっ。あ、見てください。魔法学校までもうすぐです。」
ベルにそう言われてハジメは前を見た。
気付かないうちに魔法学校の近くまで来ていた。
さすがは噂に聞く『魔法使い養成学校』。
校舎は古くて大きな木造。ピカピカに研きあげられ、光っている。
ハジメの胸は期待で高鳴った。
隣でベルが何か言っているがまったく聞こえない。
ハジメは興奮した気持ちを抑えきれずに走りだし、『魔法使い養成学校』と書かれた建物の重い扉を開けた。

*****************************************************************

昨日の夜から携帯で書いてました、ハジメです。
あれですよ・・・ベルちゃん・・・いーねー(*´ー`*)
詳しくキャラ設定していくとドンドン可愛いくなってきます。
二人はどーなるんでしょうねぇ(・∀・)

え?

なんか想像出来るって?



それはハジメの巧妙な罠かもしれませんね♪

ってゆーか、携帯だと今どこまで書いたか分かりにくいのですorz
これ致命的だなぁ・・・。今日の出来事を削るかな。


リア日記。今日の出来事。

今日サッカーして3得点(*´∀`)♪

ゴメン、どーでもよかったね。
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theme : メイプルストーリー
genre : オンラインゲーム

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ハジメちゃん(´・ω・`)見損なったょ(#゚Д゚)=○)д`)bジョウダンデシャァ 

おもしろくなってきたーo(´д`*o)ブンブン

これから、ハジメとベルの関係ゎ恋愛に発展するのかなぁ!?
なんがすっごぃ楽しいなんだけど~
ベルがドンドンかわいくなっていくってことゎ
ニドの好みがベルってことか?w

あんな女の子ぃたら。。。ヵゎぃーネェw
憧れちゃぅョ。。。マァーみぃゎほどとぉぃデスケドォw
次ゎどぉなるのヵしら
wwヘ√レvv┣¨ッ┣¨ッ(;。・`ω・。)┣¨ッ┣¨ッwwヘ√レvv-------

がちゅーり返信b

>灼
み、見損なうなー;;
面白い?よかったよかったw
これからに期待よろん^^

>ゆあ
さぁ~ww
結構書いてて楽しいれす。
ってか、なんかハジメくんに美味しい役が増えないように気をつけなくては^^;

>みぃ
ベルは大人しい感じの子だからねぇ。。
続きを期待してもらえるなんて作家冥利に尽きるよ><
頑張って書くんでまた読んでね^^

さりげなく初コメかも!
面白いね~^^
ハジメc、本とうに書くのうまいよ~!!
読み手が続きを気にさせる文章ですね♪

一個質問があるんだった!
ハジメc画像どうやって小さくしてるんですか??
桃ハジメの画像とか・・

ワクワク

>もっちゃん
初コメント(*・艸・)。+:*○тнайк чоц。+:*○
そ、そうかなぁ(*´σー`)エヘヘ
あんま褒めると調子乗るからダメぉw
画像ゎペイント→切り取りで載せたいところを指定→そこを右クリックでファイルヘコピー→題名のところに.gifってやって保存(例)桃ハジメ.gif
分かりにくい説明でごみん;;

>えるさん
ドキドキ  な展開を考えておりますw

しょーうぃんどーれす(*´・ω・`)

可愛い小物達集めていきたいなぁw

プロフィール

ハジメ   

Author:ハジメ   
hajimenoblog@hotmail.ne.jp

楓のビショップ。
現在132レベ。
リアルワールドで奮闘中のため、メイプル熱は人肌並。
たまに強化やチャットでinする以外はサブを動かしている。
生息地は駐車場。
ロイドとやらには行ったことがない(行き方も知らない)。

【サブ一覧】
卍ニドメ卍
職業:火毒メイジ
レベル:74
ギルド:駆け込み神社

卍ミタビ卍
職業:雷氷ウィザード
レベル:36
ギルド:駆け込み神社(マスター)

oFirstLoveo
職業:ハーミット
レベル:78
ギルド:KIZUNA

スピア(名前伏せ)
職業:スピアマン
レベル:38
ギルド:駆け込み神社

シーフ(名前伏せ)
レベル:40
ギルド:未所属

リンクゎフリーですが、貼ったらコメントで知らせてください。

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