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第3章④ 出撃

ハジメはカイトについて歩きながら、ずっとさっき見せてもらったケータイのことを考えていた。
あの形、デザイン、そして何より手に持ったときに不思議としっくり来る感じだった。
ベルとメロは新品のケータイをいじりながらハジメから数歩遅れて歩いている。
「メロの画質いいでしょぉ、ベルちゃんのも可愛いデザインね」
「私、赤好きなんだぁ。だからあのおじさんがこれ選んでくれたとき嬉しかったよ」
「ケータイも普通の電話と同じように番号があるから、話したい相手の番号をちゃんと登録しておかないとね」
カイトに言われてベルとメロは番号の交換をした。
「さぁ、ケータイもいいけど、もうすぐラリケースの居る場所に到着するよ」
ハジメはケータイを買うためにはグルクエでメルを貯めなきゃいけないことを思い出し、ケータイのことを頭の隅に追いやった。
ベルもメロもポケットの中にケータイをしまい、ハジメの横につく。
階段を下りると、すでに何人かの人が集まっていた。
「グループに入れてくださーい」
「すみません、間に合ってます」
そのうちの1人がカイトに話しかけたが、カイトは軽く頭をさげて謝り、後ろの3人についてくるように言った。
「グループクエストご希望の方は、そこの用紙にグループメンバーのレベルと職業をお願いします」
ラリケースはカイトが近くに寄るとそう呼びかけた。
「よし、今入ってるグループが出てきたらすぐ入れるよ。皆スキルブック見せて」
カイトが全員の職業とレベルを用紙に書き写し、今グルクエをしているグループの詳細を見た。
「あぁ、ミントが居るのか。他のメンバーはきっとミントのギルドの人たちだろうなぁ。でもアイツって21レベだったっけ・・・」
「ミントさんって、昨日カイトくんを誘拐していった人?」
考え込んでいるカイトにベルが問いかけた。
「ん、そうだよ。ミントは幼馴染で盗賊の女の子なんだ。篭手を使って手裏剣を投げてるんだけど、結構強いんだよ」
「なるほどねぇ、それでミントちゃんはカイトくんが好きってわけね」
メロがクスクス笑い、カイトは少し赤くなった。
「用紙に必要事項を記入されたら、現在グルクエ中の方々が出てくるまでしばらくお待ちください」
ラリケースに告げられてハジメ達は少し下がった。
メロとベルはまたケータイを取り出し、カイトの番号を聞いている。
ハジメはベンチに座ってしばらくその光景を見ていた。

20分が過ぎた。
しかし未だに中のグループが出てくる様子はない。
「ラリケースさん、いくらなんでも遅すぎませんか?」
カイトがしびれを切らしてラリケースに言った。
「そうですね・・・少し遅いですが、今挑んでいるグループの人たちは皆21レベルだそうですから・・・仕方ない部分もあるかと思います。もうしばらくお待ち・・・」
ラリケースがそう答えている間に、カイトの右隣に3人の人が現れた。
「ラリケースさん!大変です!ミントがスーパースライムに取り込まれてしまいました!!」
色白の男がラリケースに詰め寄った。
「私たち・・・本当は学校を卒業したばかりで・・・その・・・21レベルじゃないんです・・・」
片手にナイフを持った女の子が遠慮がちに言った。
「なんてことですか!規則はちゃんと守っていただかないと困ります!!あなた達がスーパースライムを挑発したせいで、普段の何倍も強くなってしまっているかもしれません!!」
「そんなぁ・・・」
女の子が崩れて泣き始めた。
「ミント・・・ミント・・・」
目の前のやり取りを見ていたカイトは顔面蒼白になり、おろおろしている。
「大変なことになりました。ダークロード様はペリオンまでお出かけなさっているし・・・今この町に高レベルの方は居ません・・・どうすれば・・・・」
ラリケースは頭を抱えている。
「俺たちで行こう」
ハジメがベンチから立ち上がった。
「俺たちでカイトの友達を助けに行こう」
メロとベルも立ち上がってカイトを見た。
「皆・・・・」
カイトは何て言っていいか分からず、その場に立ち尽くしていたが事態が一刻を争うことだと考え直し、3人に深くお辞儀をした。
「皆・・・・、ありがとう」
それ以上は何も言わず、ラリケースを振り返った。
「ラリケースさん、僕達をグルクエ会場に移動させてください!」
「皆さん・・・中のモンスターは普段の何倍も強いと思います。しかしこのグループクエストで死者が出るようなことになれば、閉鎖を逃れられません。報酬はいたします、頑張ってきてください」
ラリケースが手をかざし、ハジメたちは宙に浮く感覚を受ける。
4人は目を見合わせて意志の確認をし、ミントを助けに向かった。

*****************************************************************

はい、ハジメです才ノヽ∋―_φ(≧ω≦*)♪
ミントちゃん!?
スーパースライム!?
orz

ミントちゃんを救う事はできるのかしら・・・

どうかしら・・・


さて、時間もあまり無いので、加工の方にいきたいと思います。
最初に断っておきます。



パンダネタはねーよ



はい、今日の主役ゎ・・・みぃ!君に決めた!!(ポケ○ン

みぃ1



これゎみぃがinした直後、固まっているところを撮ったものですw
これにゆあからもらった帽子をつけてみましょう・・・

みぃ2



なるほど、まぁまぁ似合ってるんじゃない?次のアバこれね(ぇ
そして、昨日のリヴォたんから奪ったヤギをつけてみましょうか

みぃ3



・・・ちょっと似合ってるよ(((
続いて、今度ゎ武器変えてみましょうねw

みぃ4



ブリザードの氷柱使わせていただきました(*´ω`)
刺されたら痛そう(´・ω・`)

んー、みぃのゎいっぱい作ったから明日また載せようかな。。。

明日載せる方が俺ゎ好きだけどぬ(´・ω・`)





落ちが無いとか言わないでね、ブログだから((
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theme : メイプルストーリー
genre : オンラインゲーム

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すーぱーするら。。。最初ゎっょヵったぢぇ。。。
って21lvぢゃなぃのヵょΣ(゚Д゚,,)まぢでぇ!?
ミントcあぶなぃぢゃn(||゚Д゚)ヒィィィ(゚Д゚||)
はじめcちょっとヵっこょヵったねぇw
俺たちがぃこぉ!! なんてぇ(*ノωノ)ちょっと見直したョw
って(´゜艸゜)∴ブッ
デテコンヵぃ!!( x`・ω・)┏┳━┻*---ドギュ-ン!---⇒[壁]三 ⊂´⌒∠||゚Д゚)ゝヒィィ !!!!
SSぃっの間にとられてたのΣ(゚Д゚,,)!?
盗撮だなんてぇ(っω;)まぁ。。。ヵゎぃく撮れてるヵらぃぃゃw((*´∀`))
でもwさっきの褒め言葉ゎ却下ネェw((*´∀`))σケラケラ
ハジメc見損なったョ(っω;)ゥソだけどねぇw
更新p(○´∀`)q ガンバッテくらさぃねぇ♪w

加工シリーズおもしろぃ+.((´艸`*)
けどメイポのSSの加工って規約違反じゃなかったけ・・・? 
勘違いだと思うけどねw 

みぃちゃの武器ながっ!!(
今度、あたしのも作ってくださいなw
ミントちゃん、がんばって助けてね><

コメントありがとぉwやる気でます^^

>みぃ
ミントゎ・・・・
もぉ・・・・・
いや、言うまい(
かっこよかった?w(*´ω`)
ちょっとゎ見直してくれたみたいでよかった(◎`・ω・)Dётн!!
このssゎ100目指してたとき、BPでみぃが落ちて帰ってきたのを激写したものですw
更新頑張ります!

>灼
(*・艸・)。+:*○тнайк чоц。+:*○
そうそう、規約のことよく分からなかったんだけど、他のサイトさんでも似たようなことやってるとこがあって、だから大丈夫かなぁ~~~と(
灼もターゲットにしてやろうか((Ψ(ΦwΦ)Ψ))ケケケ

>もっちゃん
ブリザドだからきっと冷たいだろうねw
みぃどま(´・ω・`)
ふふふ、自ら犠牲になろうというのか・・・(・∀・)ニタニタ
今度時間があったら作りますにだw
がんばります!

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しょーうぃんどーれす(*´・ω・`)

可愛い小物達集めていきたいなぁw

プロフィール

ハジメ   

Author:ハジメ   
hajimenoblog@hotmail.ne.jp

楓のビショップ。
現在132レベ。
リアルワールドで奮闘中のため、メイプル熱は人肌並。
たまに強化やチャットでinする以外はサブを動かしている。
生息地は駐車場。
ロイドとやらには行ったことがない(行き方も知らない)。

【サブ一覧】
卍ニドメ卍
職業:火毒メイジ
レベル:74
ギルド:駆け込み神社

卍ミタビ卍
職業:雷氷ウィザード
レベル:36
ギルド:駆け込み神社(マスター)

oFirstLoveo
職業:ハーミット
レベル:78
ギルド:KIZUNA

スピア(名前伏せ)
職業:スピアマン
レベル:38
ギルド:駆け込み神社

シーフ(名前伏せ)
レベル:40
ギルド:未所属

リンクゎフリーですが、貼ったらコメントで知らせてください。

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